A Saudade Mata A Gente ですが、お目当てのテイクに行き着きました!

Dick Farney (1948 or 1955)でした。
プレボサノヴァに分類されるらしい所謂ラウンジミュージック風の一曲がなぜここまで心の琴線に触れるのか自分でもよく説明できません。
当分脳内で響き続けるのだと思います。