図書館で放出本

ルドルフ・ヘベルレ、『民主主義からナチズムへ―ナチズムの地域研究』、 中道 寿一 訳 、御茶ノ水書房
廣松渉、『ヘーゲルそしてマルクス』、青土社
青木昌彦、『日本経済の制度分析―情報・インセンティブ・交渉ゲーム』、筑摩書房
東京地下鉄探偵団-都市の文化誌』、論創社
P・F. ドラッカー、『プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか』、上田惇生 訳、ダイヤモンド社
米沢嘉博、『藤子不二雄論』、河出書房新

廣松先生のは是非、近日中に読みたいです。
Prof.Aokiのものなんて触れたこともなかったけれど、ブントつながりだ。ギリシャ文字がほとんどない(若干ある)ので素人でも、とりあえず通読することくらいはできそう。かな。
東京地下鉄探偵団』って、'87年刊行なので、もろ、バブリーな時代の産物。開発ラッシュ当時の東京を思い返すことができそう。電車中用。