2021-01-21から1日間の記事一覧
ときおり間違えてしまう言葉としていますぐ思いだすことができるのは以下です。 【おたんちん】→「おんたんちん」 【ノイバウテン】→「ノイバウンテン」 【様々】→「ようよう」 【小路(こうじ)】→「こうろ」 【大路(おおじ)】→「おおろ」 【大所高所(た…
昨日クライアントさんに対して 「そのケースでは不問に付しています」 と答えた俺だったが、【不問に付す】が造語のように思えてきて、というか、「そうだあれは俺の造語に違い無いぞ!」と、半ば確信めいた気持に心が支配されはじめたので、あわてて電子辞…
誤記を修正する際PCには検索機能があるので本当に便利なことだと感謝していたがその有難味も希薄となってしまっている。
あんまり言い訳したくないんですが、【口蓋(かさ)がない】というイメージができあがっちゃってるんですよ。。。 「悪い口をふさぐものがない」みたいになっちゃてるんです。
「最近の若者は言葉を知らない」とかいいながら、【口さがない】を【口がさのない】と誤記していた。このほかにも、【渋皮(しぶかわ)のむけた】→【渋皮(じゅうひ)のむけた】、【私(わたくし)事】→【私(し)事】などとつい言ってしまう傾向があり、P…
ビッグマックセットキャンペーンは終了してしまったのだろうか……
管理者P氏がコロナに罹ったのは十二月下旬のことだったらしい。もうひとりは晦日あたりに発症し現在はめでだくらしいが出社許可がおりていない。 そのひとが誰なのかは俺は知らない。 隣席の口がささがのない女は知っているようではある。
①コロナからの帰還した某チームの管理者P氏、吾らがチームに顔をだす。 ②吾らがチームの管理者(女傑)が 「あらあらまあまあ、大変お久しぶりなことですワねえ!」 と当てこすると、 P氏、「うん久しぶりだね、そんでこの案件なんだけどさ・・・」 と、しれ…