『中原昌也作業日誌2004→2007』(boid)を読了。 まず自分の誕生日の記述を捲ってみると、そこには、(オレだったら)3年ほど後引きそうな出来事が書いてあってガックしきた。 でも、いつもの慟哭が頻出する前半を読んでいるとなんだか元気が湧いてきた。 他…
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