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そのNさんから昼に10日予定の りんてん舎さん営業再開を喜ぶメールが届いた。
Nさんはお上からの全都民蟄居令にできるだけ従わずブックオフ巡りなんぞに出かけたりもしていたらしいのだが、方々で営業自粛中or営業時間短縮中の憂き目に遭ってずいぶんフラストレーションがたまっていたらしい。
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サバービアというとすぐさま ジョン・チーヴァー を連想するんだけど、昨年、(Nさんからもらったものの)ずっと積ん読だった一冊をようやく読もうとしたら紛失していたんだった。まちがって古本屋に売ってしまった模様……。
映画化された 『泳ぐひと』 もNさんから「観たほうがいいよ」と薦められたのだけどまだ観ていない……。
@y_kurihara さん דורך
>RT
— ROOTSY (@rootsy) 2020年6月9日
これは「ブラックミュージック」「黒人音楽」という呼称まで含めた大きな流れのひとつとして、ターニングポイントになりそうなニュースだ。何度も書いてるけど、アーバンが「黒人の」という意味を強く持つことは、自分も渡米するまで知らずも辞書的なアーバン=「都会的な」だと思い続けていた。→
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クリーミーカフェゼリーを買いに外へ出たら、向かいのアパートから赤ちゃんの夜泣きが聴こえてきた。
育てるひとは大変に違いないが、あかの他人の俺は、赤ちゃんからパワーのようなものを授けられた気がした。