あくまでも私の主観に過ぎないのかもしれぬが、誰にでもできる仕事系の現場だろうと、それなりのひとが雇われているホワイトカラー系の職場だろうと、困ったひとのタイプの一つとして、「もともと自分はこんなレベルの仕事をする(会社にいる)人間ではなくたまたま仕方なくこの仕事に従事しているだけなのだ」という意識が強いひとたちがあげられる。