たしか東海林さだお著『ショージ君の青春記』に、学生時代の著者が早稲田の下宿先で、待望の肉だらけ・具だらけのカレーをこしらえて鼻唄した“カレー賛歌”のようなのがあって、それ読んだ時は大笑いした・・・