大学で同学科生だったIくんは都内でちょっと(かなり?)個性的な喫茶店を経営しているのだけれど、かれのツイッターの面白度が年々上昇中である。

数年前から「落語好き」になったということも知った。

いつか再会したいとは思うのだが、もう俺のことなど完全に忘却してゐるとも考えられるので、こっそりツイッターを拝見するままにしておくのが吉かとも思う。