2016-05-17 ■ 街 もの 街 もの 十瓩で二阡伍百圓にしては美味しい精米を背嚢で担いで、往復弍粁かけて帰宅したのだが、途中町田町蔵に憑依され、米こうて笑う、米こうて笑うー♪ と別段笑うことなしに歌わされることとなった。