ゲンブリヂ時代のラマヌジャンが友人たちを自室に招きインド料理をごちそうしたさい「おかわりはいかが?」とたずねたところ、皆から「ありがとう、でも、もうお腹一杯」と返答され、「わーっ」と泣き出して部屋を飛び出したまま2〜3日帰ってこなかったという逸話を憶い出した・・・というか、もしかすると読後おれが勝手に創作したんじゃないかと、ココに記するのを躊躇するレベルの逸話ではなかろうかと思う。右掲書を確認すべきか否か。。。