歌舞伎って全然興味ないんだけど、なるほど、別にガチな古語ってわけじゃないということなのかな。[13:10]


亡祖母は若い頃は月に数回、還暦をすぎて足腰が衰えた頃からは月一で歌舞伎座詣していたらしいのだが、もっと色々話を聞いておけばよかったと、いまごろになって思う。

それから大正〜昭和初期の日本橋周辺の言葉についてもいろいろ聞いておけばよかった。

思えば、乃公はまったくの愚孫だった。

あらたな通り名を 与些愚孫棒 とするか……。