2012-10-23 ■ 読んだ 読んだ 『テルマエロマエ』はようやく3巻まで入手。『GANTZ』はいまのところ26巻まで(とんで29巻をキープ)。鳥山石燕、水木しげる先生で御馴染みの百鬼夜行が登場する回(ぬらりひょん編)が面白かった。一番強いぬらりひょんよりも、般若と百太郎――というか小面(能面)のコンビの怪しさが非常によかった。この二体は身の丈が3米程ある剣豪の物の怪。小面は くさいくさい ばかばか うふふ と妖人らしい言葉を吐き続けてをる。怖いこわい。