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これハードカバーの積読があるんだけどついに翻訳が出来したのか(各巻8800円……)……。
積読も徳のうちかもしれぬが、どちらも読まずに死ぬのはなんとなく嫌だな…(かといって卒読を「目指すこと」すらもせぬだろう…)……。
6/10発売。各巻8800円|「「世俗化」は近現代の特徴の一つとされるが、しかし人々はさまざまなかたちで信仰や霊性とともに生きている。では、神信仰はいかにして力を失い、個人の選択肢の一つとなったのか」|チャールズ・テイラー『世俗の時代』上下、名古屋大学出版会 https://t.co/U9nja4gWhl
— 吉川浩満 (@clnmn) 2020年5月30日