昨今はプラスチックな巨乳女優・モデルばかりを目にする気がする。
駅前本屋で積まれていた分厚い文庫本の表紙は、ホルスタインサイズそのままの乳にペットボトル程度の胴体という妄想のにょしょうが描かれていた。
なんという作者のなんという作品でなんと呼ばれているジャンルなのか全く覚えていないのだが売れ筋シリーズのようであった。“おっぱいサイボーグもの”とでもいうべきか……。