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週刊少年誌(マンガ)案件、おれの役目は終了してしまった。

仕事中堂々とマンガを読む事が出来、ゆとり世代(自称)の青年と某連載作品をめぐって馬鹿話をし、当該チームの管理者まで悪乗りして今では懐かしい漫☆画太郎画伯を語りだしたりして、なんか愉しいチームだった。

この先派遣切りに遭わなければ1年後の夏にまた同チームからヘルプの御願いをされるかもしれないが、さすがにそれまでこの会社に居つづけることはないだろうと予想している。