面堂終太郎から遠藤周作が連想されマンガ化された『おバカさん』を思い出したりしたのだが誰の手によるものだったのかを完全に忘却していたのでググってみたら赤塚不二夫だった。チャンピオンだと思っていたけどマガジンだった。
年寄りの俺はここで「本当に便利な世の中になったものじゃ」と呟く……。