以前も記しましたが、当時『未知との遭遇』/『スター・ウォーズ』の公開で、アメリカの“凄さ”に感動しきりの愚生でしたが、その解毒剤はTVドラマ『大草原の小さな家』でした。
宇宙人もジョン・ウェインもオビワンもイーストウッドも登場しない、どちらかといえば「とほほ」な人々を巡る物語だったというのに随分熱心に観ていたように記憶してをります。