小学6年生の頃だったか久里浜に釣りに出かけた際、漁港にやってきた焼き芋やさんの焼き芋が、家の近所にやってくる焼き芋やさんの焼き芋とくらべて格段に安かったのでいたく感動したことをば(なにゆゑか)思い出した……。

[追記] 「やきいもー」でおなじみの物売り声がなく、おじさんはひたすらりんを鳴らしていました。