そういえば、日没後の山中の暗闇について、かの Lully Miura 博士が言及してらっしゃいました。場所は軽井沢です。

週刊新潮 '17.8.17.24号 (p.85):「山猫」ツメ研ぎ通信

けれど、日が沈むと、無情にも私たちの住む山は真っ暗闇に閉ざされます。
山にいるということの意味を、これほど痛感したことはありません。