隣町の古書店にて

是非読みたいというほどではないにせよ、できればいつか捨て値の古本として入手したいなぁと20年間近く所望していた右掲書ですが、本日ついに遭遇することとなりましたので、そのままレジに持っていきました。

200円でした。

「是非読みたいというほどではないけれど、できればいつか捨て値の古本として入手したいなぁと**年間以上所望している本」というタグ付けは、著者に対して大変失礼なもの言いかもしれませんが、長く心待ちにしているという気持に嘘偽りは御座いません。