十五年くらい前だったか、当時某名門大学院に在籍されていた某哲女氏のWEB日記を拝読していたことを突然思い出したので、記憶の片隅に残っていた彼女の御名前をグーグル検索してみたところ、当該WEB日記はカスリもしなかったものの、現在、氏が弁護士をなさっていることが分かってびっくりした。