“動画付きのラジオドラマ”って、アンドレ・バザンロベール・ブレッソン監督作品中で感受されるセリフの表れ方を、「まるで無声映画の字幕のように」と喩えていたのをなんとはなしにパクッちゃった感じがする……。

山田宏一のエセーで知ったんだけど、いまだとアンドレ・バザン岩波文庫で読めるのですね。