それで、ここに記すべきか否か迷ったのですが、まあ所詮はてな日記上の戯言なのでいいかなと思って打ちあけますが、とある女性アーティストについて検索してたんですよ。さっき。それで画像検索もかけてみたら、グーグルの馬鹿がよせばいいのに少女ヌード写真まで拾ってきてるわけですよ。「ええっ、彼女、まさか少女時代にヌードモデルだったのか!? というより、法律的に大丈夫なんか!?」と思って恐る恐る飛んでみたんですよ。。。

いやー。
小中時代の友人T(=炉利根)なら、少なくとも高校時代から悉知していたであろう諸々の序の口のとばくちあたりをはからずも知ってしまいました。

ほんと、いまようやく、「○ゆn才」、ならびにそれを匂わすコピーのたぐいがアノ世界からの引用であることに気づいた次第です(てっきり平成アニメ作品由来かと思っていました)。

それで友人Tならおそらく大学在学中にはコンプしていたであろう、あの妖しい雑誌の写真家が、まさか、元華族生まれのレズビアンで炉利根の方だったとは夢にも思いませんでした……。「事実は小説よりも奇なり」とはこのことではないでしょうか。

『なかよし』付録だの、江口氏だの、あぢまん大先生だのと、普段あまり近寄らぬ領域に立ち入ってしまったばかりに知らなくていいことを知ってしまった気が致します。。。

いまのところ遅い「目覚め」を自覚してはいませんが、もし目覚めてしまったら、正々堂々当はてな日記上にてカミングアウトするつもりです。
さらには、ようやくツイッターなんぞを開始して萌えキャラアイコンなんかを無断使用してみようかナとも思います。『ラヴライブ』でしたっけ? 『艦コレ』でしたっけ? そんなやつをば(なんか楽しみかもしれない♡♡♡)。