そうです、バブル経済期の記憶となっているもののひとつに「キャプテンシステム」がありました!!
なんども営業電話がかかってきたんだけど「結構です」のひとことで受話器を置いていた。
そもそも「キャプテンシステム」って、マイコン使用して(おれにとっては殆ど無価値の)情報を受信するシステム程度の理解しかなかったんだよね。

あと渋谷に事務所があった英会話教材屋がしつこかったね。


英会話教材屋: (`∀´) おめでとうございます、あなたは○○エリア対象の一等賞に見事選ばれました。つきましては豪華な賞品をお渡ししますので、渋谷駅からほど近い当社まで是非ぜひいらっさってください。



20歳の俺様:  またかよ、しつけーんだよ、オマエら!



英会話教材屋: (`∀´) はぁ?何怒ってんだかよく分からないW


受話器を叩きつけたあと、ずいぶんな対応しちまったなーと若干反省もしてみたんだけど、それからちよっとたってから、そのクソ会社で無理矢理英会話教材の購入を契約させられた男子大学生一名が、いったいどうしたことか発作的にその事務所の窓から飛び降り自殺しちゃったんだよね。
あんな阿呆どものせいで死・ぬ・く・ら・い・なら、バールとか鉄パイプもって再訪して、そこにいるやつ全員病院送りにしてやればよかったのに
とは思うのだが……。