おれは発達障害の生涯(ただし非確定診断)を歩んでいるので、ある種の冗談が全く理解できない。特にある種の猥褻談義が苦手。「こないだやったねーちゃんの汚門戸がくさくてくさくて」って言われても「そいつぁ気の毒でしたね」と真面目に返答する以外に思い浮かばない。もちろん場はしらける。
ただし「あいつの頭部ちんちんに見えるね」みたいのは爆笑する。ようするに幼児的な、ドリフターズ的な下ネタは好物。