2012-07-22 ■ 夢 夢 夢ではないのだが、蒲団に寝転んでで目をつむっていると、「お供えくらいしたらどうなの」と亡祖母に叱られるイメージが突如わいてきたので、久しぶりに仏壇を掃除して、冷やし饂飩を供えて、お線香を焚いた。