格好つけてもしようがない。
未来のことを想像したり期待することなんかより昭和40年〜50年代のことを思い出すことのほうが多くなってきた。
といっても別段現在と未来に見切りをつけているわけじゃなく、期待したり失望したりすることがとても面倒になってきただけのことなんだと思う。
それこそ加齢の証明なんだろうな……。