こないだの夜は白目高さんと、小学校時代の同級生の実家が商う店で蕎麦を啜った。そのあとで飲み屋さんにいったんだけど、トータル4杯の俺に対して彼はたしか14杯以上を飲み干していたはずだ。
俺のような下戸が相手じゃなけりゃ軽ーくその倍はいってただろう。
彼は廿のころに「一斗樽もあけられそうだぜ!」と豪語していたような気もするがいまだにプロレスラー級じゃないか……。
くれぐれも肝臓を大事にしてください。


肝臓先生 (角川文庫)

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