やっぱり名古屋には行けなかった……残念だ。またの機会を夢みています。

Nさんは、故郷のご近所にある本屋さんから店を譲ってもいいとの打診を受けたらしい。N家が半世紀以上にわたって雑誌・書籍を配達してもらっているお店(街にある普通の本屋さん)で、わたしもNさんに呼ばれて遊びに行ったときにのぞいたことがある。
もしNさんが本屋さんを余生の場とするのなら、彼の個性を存分に生かした棚をつくってほしいなあ。

ぼくは本屋のおやじさん (就職しないで生きるには 1)

ぼくは本屋のおやじさん (就職しないで生きるには 1)