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《故郷》とか《ふるさと》とかが脳内に反響しだすと飯田蛇笏全句集が読みたくなってくる。飯田龍太でもいいのだけど……。

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「ふるさとは語ることなし」

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身内のひとりが「引越してみると自由が丘・緑が丘なんてわざわざいってみたくなる街じゃないしましてや『故郷』なんて感じじゃないワ」とのたもうていた。おれは(あえてという感じではあるが)「故郷」だと思っているし、人に対して積極的に使ってみたい言…

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昨日は(実家があった)地元に立ち寄り、ブックオフで本(6冊中ブルーバックス3冊)とDVD(『30ROCK(Season2)』)を購入した。6冊のなかには『蛇とニーチェ』という単行本も含まれる。本年は寅年なのだが「蛇」に惹かれてしもうた。

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元旦、昨秋の人事異動により本社から出向してきたニュー支店長氏が戸口に立ち従業員ひとりひとりに対して丁重に年始の挨拶をしているので驚いた。おれはとりあえず「ありがとうございます。おめでとうございます」とシンプルな挨拶を返したのだと思う(よく…

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年末、G.サートン『古代中世 科学文化史』(全5巻)が勤務先近くのブックオフにあったので買おうと決めたのだけど年始に割引きセールがあることを思い出したのでそのままにしておいたのを元日のきょう仕事の帰りに購入したのである。旧版だけど(揃いで)3千…

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明日から1月2日まで出勤だ。大晦日と正月に(出勤して)仕事をするのは人生初のことかと思われる。

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生まれてはじめて海外に電話することになったのは当時米国某州に留学していたJ君の様子伺いのためであったのだが、いざかけてみると英語ではない言語を話す女性がでたので「ハテ?(移民の)寮母さんかな?」と思いそのまま拙い英語で「J君につなげてほし…

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隣席の派遣女性(35歳)には、「平成元年に革命で処刑されたルーマニアの大統領の名前を知っているか?」だの「コラソン・アキノは生きて居るのか?」だの、「しらなーい」「なんだそりゃ」などしか返ってこない質問をするのがならいとなってしまった。あま…

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おれは「この世をばただ見学せんがためにやってきた」という感じを持つようになった。これまでいちおう息災(一病息災的)に見学できているのでありがたいことにちがいない。

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いまの子供たちは 「はないちもんめ」 で遊んだりするのだろうか。「いちもんめ」とは何か、担任の先生に訊いてみたところ、「なんだっけか、どわすれしちゃった・・・」などと、逃げ口上されることもあるのだろうか。「かごめ」はどうなんだろう。「あやと…

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期限終了っておかしいぞ・・・契約満了っていうのかしら。

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下の世代が使用する(おれにとって)目立つ言葉は、【くっそ○○】、【くそだろ】、【めっちゃ】 、【イラっとする】、【秒で】、【塩対応】、【圧をかける】、【マウントをとる】、あたりだろうか…。【圧をかける】は三十年ほど前に地元の友人Mがよく口にし…

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自分で書いておきながらイラッとした。

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山手線の『週刊少年マガジン』ラッピング車輛内は当誌の広告オンリーとなってをりモニターには人気諸作品の1コマとネームがつぎつぎと浮かび上がっては消えてゆく按配になっているのだが、賢人風の年寄りが厳しい表情で「成功者は皆すべからく努力しておる…

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ひとが買うPCの世話をしておいて自分のPCは買わずのままである。年内は無理かも知れぬ。ボーナスがあった生活はいまとなっては遠い昔である…。

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短期派遣のひとたちがつぎつぎと期限終了となり去ってゆく。シフト表を把握する習慣がないので(自分のことしかチェックしていないので)もうとっくにやめていった人がまだ期限内にいると思いこんでいることもある。おれは幸運なことに某大企業様の立ち上げ…

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ソ連をはじめとした東側諸国は器械体操の天才が大勢いたように記憶してをり、その「器械」からの連想だったのかもしれないが、あちらの人間はまるでロボットであるかのような印象を持っていた(持たされていた)記憶もある。また、それを増幅させんとした映…

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会社の休憩室にあるモニターで第二回東京オリンピックの実況を何度か目にしたがやはりムードが生ぬるく感じた次第であった。オリンピックは西側と東側の熾烈な斗いの場であったからこそ世界的なイベントのように思われたのだ(少なくとも俺は)。

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日本ではベートーベンの第九(歓喜の歌)を年末に合唱するひとたちがいることを聞いたドイツ人女性が「わたしたちはベルリンの壁が崩壊したときのような特別なときにしか合唱しないわ」と云ったらしいことをどなたかの twitter だか blog だかで目にしたこと…

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いま、自分で作ったナポリタン食って白湯のんでる…。

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オレンジジュースを飲んだあとそのマグカップで白湯を飲むとうっすらオレンジジュースの味がする。それを「不味い!」と思いカップを変えることもあるが別段気にならぬときもある。

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小学校6年生頃から家で飲み続けているのは、いまでは白湯である。お茶を淹れることは稀になった。会社ではたまにペットボトルのお茶を飲んでいる。

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関係ないですけど、「眠り」から連想されるのは、高橋睦郎 『眠りと犯しと落下と』 なんですよね…。

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コメダ珈琲で20巻までざっと読んだ限り 『鬼滅』 は「眠り」こそが主要な鍵語となっており、そこには作者から読者(子供たち)への、「みんな十分に睡眠とりなよ! 睡眠をとらないと能力が発揮されないよ!」という、心温かなメッセージが込められていること…

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おれは医師から利他リンを処方され、それを服用していたときですら爆睡することがあった。利他リンによってむしろ精神の緊張が解け 「良い心地」 を召喚しまっていたのだろうか?そのことは医師には黙っていたが、正直に言うべきだったのだろうといまになっ…

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「徹夜」というより「非睡眠時間」としたほうが分かりやすい。というか、もっと当たり前の言葉がなかったっけか?

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小学校6年生のときは、前年林間学校(北軽井沢)にいった際に購入した、「努力」の一語が刻まれたプレート付きキーホルダーをカバンに提げていた。努力が好きだったからではなくどうしても努力ができない性質だったので、それを少しでも改善する効果があるこ…

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幸田露伴の『努力論』(岩波文庫)は百頁弱で読み止しにしたまま三十年近くになる。そのなかでいまでも記憶に残っているのは、「惜福」「分福」「植福」(いま Wikipedia で調べたら『幸福三説』と謂うらしい)のみであるがそれだけでもいいじゃないか…。

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夏の夜、近所の緑地を散策していると仔ダヌキ一頭が俺を迎えるかのうようにじっとしていたが、距離がちぢまると草叢に隠れてしまった。