2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ハズキルーペなるものがCMで注目されているようですが、老母はこの春、ニッポン放送の通販で似たようなものを購入してました……。 どうせ埃を被っているんだろうと思いながら先ほど確認したら、重宝してるんだそうです……。 ペアで購入してもう一つを60代後…

いまではもう所謂「週刊誌」を読む(≒ざっと見出しだけブラウズする程度な)のは、たまにコメダに行ったときくらいではなかろうか……。

『新潮45』は10年くらいまえまでは近所の図書館にてほぼ毎月読んでいたと思う。印象深い記事は 佐藤愛子さんの心霊体験記で、これには「うへえ」と震え上がったものである。購入したのは、記憶にある限りでは 2011年 05月号のみで、内田吐夢監督の『生命の冠…

 訂正

小川栄太郎氏 → 小川榮太郎氏

毎度駄洒落ばかりで申し訳ありませんが、「レイシスト」から連想するのは、じつはこれなんですよ……。 敗れたる強敵には熟れた茘子(れいし)をさくやうな残忍な死を与へよ。 保田與重郎「戴冠詩人の御一人者」

 この夏の思ひ出

「恥ずかしい」と「猥褻」から思い出した。この夏もっとも暑かった晩、都内某駅ビル内のベンチで休んでいると、屋内駐車場連絡口のほうから大声が響いてきた。最初は何か口論のようであったが、総白髪でTシャツ(柄入り)+ショートパンツ+サンダル履き姿の…

五十過ぎたら年少世代から罵倒されるときは「クソじじい」でしょ。 まあ、外見にもよるでしょうが……。

個人的な好みにすぎないかと思われるが、学童だった頃の俺は『ダメおやじ』は全然ダメだった。というか嫌いだった。

先月行ったばかりだがまた近々隋圓別館(新宿本店)で麺類を食いたくなってきた……。

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亜無亜危異は「団地のオバサン」でしょう。いまだったらPTAとか団地とか抜きで、端的に「クソじじい」で、昨今のどうしようもない状況を憂う(若い世代の)思いは伝わるのかもしれませんね……。

「PTAのおばさん」って、あくまでも、学童時代の自分が使用していた言い方です。当時の自分の心情を伝えるためにそのまま使用した次第です。

小川栄榮太郎氏のあれをようやく読んだ。 連想したのは俺が小学生時代の所謂「PTAのおばさん」だ。 「PTAのおばさん」は『ハレンチ学園』『ダメおやじ』だけじゃなくバイオレントな漫画などにも圧をかけていたんじゃなかったっけかな……。 「PTAのお…

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『新潮45』の“45”の意味を、敗戦年の'45年から取ったものだと思い込んでいた……。 Wikipediaより 1982年4月に5月号で創刊。創刊時の誌名は『新潮45+』(しんちょうよんじゅうごぷらす)で、当初は45歳以上の中高年以上を対象とし、生き甲斐と健康情報をテーマ…

「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

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陰鬱……。

自分が記した愚痴っぽいことを読むと無性に(自分に)腹が立つことが多くなり、今回もそうなったので、いくつか削除しました。

颱風24号の名前からラフィンノーズを思い出した……。

「今後」もなにも、既に記してしまっている……。 確かめもしてもいないというのに……。

翌日は是非とも図書館にて『新潮45』を読むつもりでいても朝になればコロッと忘れてしまうことを幾度繰返すのだろう……。 もし「痴漢は難病である。ゆゑに、それを為す権利がある。」のような支離滅裂を主張する文章が掲載されているのならば今後当はてな日記…

@genkuroki 博士 דורך

やっべえええ、俺、このマンガは苦手だわ orz 「もとになる」と「もとにする」の相違だけでお脳がフリーズする。 いい歳こいて泣けてくるよ(とほほ……) window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr …

『クイック&デッド』のシャロン・ストーンのファンだとカミングアウトすればもうバレバレなのかもしれませぬが俺の性的嗜好ってやつのひとつは白人のカウガールですね。 最初にずきゅんときたのはフランシス・コッポラ監督『地獄の黙示録』です。 大昔Nさん…

東京もんとしては«吉野山»が出てくるだけで「負けた」感をおぼえる。 window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = …

なぜか突然、俳優の故・我王銀次を思い出した。 Wikipedia で調べてみたら、南野陽子の『スケバン刑事Ⅱ』に出演歴があるようだ。

明日は85歳の伯母と横浜駅で落ち合う予定なのだけど、だいじょうぶかなあと思い始めている……。

ある新書(告発系)を読んだのだけど、主題の肝心の部分において、所謂「実数」と「割合」の区別が非常にまぎわらしい書き方だったので一挙に読むのが嫌になり放り投げてしまった……。

9月も終わりが近づいている……。 今年は6月の下旬から暑くなったので、やっぱり長い夏だったような気がする……。