2018-05-20から1日間の記事一覧

Nさんは最近になってようやく『殺しの烙印』を鑑賞されたそうで「傑作だ」と絶賛されていた……。

どうしようもないことを記していたらこんな時間になってしまった。 いい加減もう寝ようかと思う……。

Nさんの従弟には還暦に向かっているオタク第一世代?がひとりいらっしゃるそうなのだが親戚があつまる席でNさんの息子さん+業者の男らの三人で熱くアニメ談義に華を咲かせていたらしい。話題は『ラブライブ!』だったとのこと。 「おれのような者だって『…

面堂終太郎から遠藤周作が連想されマンガ化された『おバカさん』を思い出したりしたのだが誰の手によるものだったのかを完全に忘却していたのでググってみたら赤塚不二夫だった。チャンピオンだと思っていたけどマガジンだった。 年寄りの俺はここで「本当に…

高橋留美子ならびに押井守ということでもあることくらいは知ってます……。

リンリンランランはお元気だろうか?(リュウエンはどこへいったのか。) ランランカンカンの法要は修されているのだろうか?

アニメではないが先日亡くなられた西城秀樹(@全盛期)には男児も女児も熱狂したものだった。当時の男児と女児は妙に対立するもところがあったので、どちらからも支持される西城秀樹は極めて例外的なカリスマであった。 くどいようだが同じ意味での女性カリス…

それに対して鴨川つばめは可哀相だったなあ。 かれも掛け値なしの天才だったのに……。

けっきょくわたしのようにアニメ作品を(よく)受容する感受性に欠けた人間からすると多くの作品が高橋留美子作品の裔にみえてしまうということなのかもしれない。 考えて見ると高橋留美子は掛け値なしの天才だったな。(いまでいう)オタクではない者たちも…

『エア・ギア』という作品も初回から4話分ほどは観た。 面白かった。 内容の殆どを忘れてしまったが「シムカ」という名の女性キャラを記憶している。グルーヴ感があった。

誰しも特別きょうみのない分野に関しては皆同じに感じてしまうものだと思われるが、わたくしの場合(最近の)アニメ作品に関しては絵というよりも声(の演出)が「同じ」に感じてしまう……。今世紀にはいってよく観ていた以下のアニメ作品についてはその点につ…

愈々涼宮ハルヒをはじめとしてラノベとか萌え的アニメとかに触れてみようと思ったりするこのごろなのでそのための助走として鑑賞した。 インタヴュワー女性の「悔し笑い」がとても頑是無く感じられた。小学校のときにこのような笑い方をするクラスメイトがい…