2017-04-11から1日間の記事一覧

@yukoim 先生経由

これはおれの(おおきな)勘違いかも知れないが、哲学界/思想界では、小阪修平・竹田青嗣 の登場によるところもあったのではなかろうか? かれらの主張内容はともかくとして……。 window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName…

#United

@clnmn さん経由

ともかく凄〜く不味そう……。 window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter…

@clnmn さん経由

プログラミング界は俳句界と似てるのかな。お年寄りがスーパー元気だ…。 window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id…

Nさんには、そろそろ、連衆の元に帰ってほしいんですよ。 七十になるまでに立机したらいいと思うンです。 個人句集じゃなくっても、結社の合同句集を一冊監修するくらい出来るはずなんですよ。 もう午前四時過ぎなんですけどね。 今晩はなかなか寝付けない…

べつに私がNさんに『無限論の教室』を薦めたわけではないのですよ。 古本屋さんで「これってどうなの?」って訊かれたので、「入門の入門書として、おそらくこれが一番読みやすいんじゃないですかね……とにかく論理式ではなくて座標とか図で理解させる試みで…

翻訳だと、山形さん以前/以後という線引きもできるのかしら…。

青木昆陽って俺が子供のころはメジャーな存在だったと思うのだが……。

これはオモロイ。。。カラ公のやつワン氏の鳴き声を真似てやがる・・・

ねこ動画を観た……

そもそも対話形式ってプラトン大大先生からしてそうだろうって突っ込まれても・・・

Nさんの名誉のために付け加えると、かれは将棋好きだし、数独解くのも趣味だし、それなりに数理的?な趣向趣味もある人間ではあります。

野矢先生の『無限論の教室』の思い出は、じつは、Nさんなんだよな。 「いちおう読んでみたけどサッパり分からなかったぞ・・」と云うので、「実無限とか可能無限とか或いはべったりにょきにょきとかがですか?」と訊いてみたら、「いや、もう、はなから書い…

やっぱりおおきな勘違いなのかなー。ソーカル問題以降なのかもしんないしね。。。 対話形式が流行ったのは、'90年代半ば以降のように感ずる。それ以前の、たとへば廣松先生の『科学の危機と認識論』とは全然違って、一気にポップな語り口になっていたのが印…

小阪修平によって『オルガン』に引っ張り出された廣松渉先生と竹田青嗣との対談は、なんか、大学院の口頭試問みたいだった記憶がある。 廣松「あなたが仰るようなことが 『論研』 の何ページに書かれてましたか?」・・・みたいな。