「ということにしたいのですねムニャムニャ」 「おじいちゃんがまた変な寝言いってる・・・」

椎名誠の著作によって木村晋介氏が右系の学生運動に携わっていたことは知っていたが、それについて書いておられる方がいらっしゃった。 たしか『哀愁の町に霧が降るのだ』だったかな？ そこでおれは、学生運動には右系もあることを知ったんだよな。中学三年…

ヤクザの本領に「脅しと宥め」があるけれど、じっさいのところ筋者or堅気を問わない汎用性の高いシノギ術だよなーと、つくづく思う……。 「マッチポンプ」もそうだけどね。

おれが某巨大掲示板で初めて目にしたコピペ荒らしって「どうもGOです！」ってやつだった。オリジナルは2000年カウントダウン祭り的な、いかにもナンセンスなものだった記憶がある。後に有名になった吉野家のやつとは違って、なんともいえぬ不気味さ／凶気が…

「これからも山崎渉を応援して下さいねムニャムニャ（＾＾）」 「おじいちゃんがまたなんか寝言云ってる・・・」

エクセル・ホーガンというハンドルネームを思いついたが、やはりそれを使用しているツイッタラーがいらっしゃった。

60cmの隙間か……。深夜地震で家が倒壊するとき、ベッドよりも敷布団で寝ている方が助かる確率は高いのだろうか。

セガールに『浮草』の若尾文子を繋げていたヤツ、まったく記憶にないのだけども……。リチャード・ギアの寅さんもまったく記憶にないと思ったら「オランジーナ」のＣＭなので最近のものなのだろう。

for crying out loud で思いだすのは、デニス・ホッパーの「アヒルちゃん」ＣＭである。Youtube にアップされていたyo!

少なかったが→少なくなかったが

たしか『近代の超克』(冨山房百科文庫 23)では、かの小林秀雄が「自然を拷問して口を割らせるといふ、近代科学をそんなに巧く言つた人が他にあるかね」と下村寅太郎を絶賛するくだりがあったのだが、それは当時の編集者がけっして、「せんせい！ それはそも…

いや忘れるところでした、そもそもなんで以下に辿り着いたかというと、これを思い出したからなんですよ。何て名称だったかそのうち検索して確認しようしようと思っていてもついつい忘れてしまう事柄リスト中のひとつが解決したという次第です・・・。

なんで以下に辿り着いたかというと、これを観てたからなんですよ。マンガに洋楽ロックミュージシャンをセンスよく登場させたのって、鴨川つばめとかれが嚆矢じゃないかと思うんですけどね（以前も記してたっけか？）。

小学校三〜四年生のときの友達には漫画家志望者が少なくなかったが、こんな凄いキットが付録にあるのならば、かれらも『なかよし』を買うため本屋に列をなしたと思う。