2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
英語詩区って、何考えてんですか? あまりにもハードルが高すぎませんか
死んだ者らに統べられた八月 かれらのちしおはおおぞらを真っ青に染めあげ 浮雲を脱脂綿のように輝かせていた あまりに数多な聲の残響に西方が灼き崩れる刻 だれかがかの者のことばを聞き分けようとして 静かに耳を傾けはじめた
カリクレス:「ソクラテスよ、私はね、いい歳こいて哲学なんぞにうつつぬかしている奴wwwみかけると、 ぶん殴ってやりたくなるのだよ」 ソクラテス:「おう、んじゃあ、俺とパンクラチオンで一勝負してみっか?」 カリクレス:「げ、言論で勝負だっっ」(…
河村要助の(いくつかの)作品を眺めていたらある感覚が蘇ってきた! (言葉にするのが非常に厄介なアノ感覚は誰もが経験するものなのだろうか……) 当たり前ではあるが、絵画/イラストレーションにおいては――特殊なギミックが施された作品は別として――描かれた…
右掲書の、この言葉を思いだしました。p.50 Language 347 Kinor hapl'a'eem l'shon kol am. Every nation's language is like a miracle violin.
五十嵐一先生殺人事件は小説化、あるいは、ドラマ化されないのか? あるいは既にされているのか?
喜重郎、篤太郎、耕太郎、二郎、悦二郎、常次郎、徳次郎
「いまどきジミヘン有難たがっている奴ってキモイ。氏ね。」るっせえぇぞ、デブハゲ!
ずっと忘れていたが小学生だった俺は讀賣巨人軍・末次利光選手のファンだったんだよなあ。というか、ワンちゃんは除いて、末次は男子にも女子にも人気のある(ジャイアンツの)選手だった……。いやしかし、観たところ当試合は鳴り物も控えめで、意外にもメジャ…
東京・神奈川で? いやー こんな田舎道って知らないです。 麦畑でしょうか……。
昨日、「文藝春秋」で木田元先生とジャーナリストとの対談を読んだら、きょう、逝去の報が……。
春にレンタルで観たんだけど、盆休みモードの往来を直射日光をあびながらトボトボ歩いていると、あーなんか『獅子座』みたいだなあと思い出したりした。親戚が急逝しその莫大な遺産を相続することになったので周囲の知人たちから大金借りてどんちゃんパーテ…
言及ISBN/ASIN の書影に飽きてきた。読んだもの・入手したものを面倒くさがらずに記して、[ちょっとした更新]にチェックせずアップしていけばいいのだろうか……。
ええ 面白かったですよ。アメリカ的、イギリス的 (河出ブックス)作者: テリーイーグルトン,大橋洋一,吉岡範武出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2014/05/13メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る
放送禁止(自粛)歌でしょうか。おっさんおっさんおっさんおっさん……。
はに丸の顔も三度……。
戦争惨敗記念日は過ぎちゃったか……。
5月に買った小津安二郎監督『一人息子』のDVDをまだ観ていないのだが……。
『鈴木先生』という漫画を3巻まで読んだが、もういいや、という気持になって5ヶ月が過ぎた……。そのうちまた読み始めるかもしれない……。