2014-06-03から1日間の記事一覧

拍子木→大相撲

自分のなかでは大相撲は夏の風物詩ですね。 大井町線とか目蒲線とかの沿線を歩いていて、通りすがりの私道の、窓に簾をかけた御宅のTVから、拍子木・行司の呼び出し・場内アナウンスなんかが流れてくるのを耳のするのが好きでした、というか、いまでも好き…

S-R大先生

拍子木のディレイについては、もしかすると、一休さんが正月に髑髏杖をついて巷のひとびとに向けて発した警句「ご用心!」を表しているのかも知れない。。。

S-R大先生

小学生のときも、そしてあらためて確認した只今も感ずる違和感は以下のとおり 町火消ヴァージョンの最後に拍子木がディレイすること。音効的には、疑惑/過失など好ましくないことの喚起に使用されるのが一般的ではなかろうか 定義の問題だといえばそれまで…

I'd Buy That for a Dollar

S-R大先生

わたしだって洗脳・啓発されていたのかもしれません。 毎週かかさず 『一休さん』(テレビ朝日) を観ていましたからね。[抄出]檄(壱):詩吟と武道を学び、心と体を鍛えましょう檄(弍):ひとに迷惑をかけないようにしよう檄(参):おとうさん、おかあさんを大切…

檄にわく教室

[抄出]檄(壱):やったらできる檄(弍):スーパーハッピー檄(参):いつもニコニコ愉しいクラス檄(肆):お友達の心を大切にしよう檄(伍):今日一日がんばります