「あなたは、ジャック・非デリダ」
「ヘイ、ジャック、旱だ。」
今年は花粉症がきつくて風邪をひいたような微熱状態にある。夕方本屋で、仲正昌樹先生『カール・シュミット入門講義』(作品社)を立ち読みしていたところ、そもそも本屋が存在し、俺が存在し、本というぶつのなかに様々な事柄についての記述が存在するなどな…
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