2008-06-21から1日間の記事一覧

末木剛博先生著『記号論理学―その成立史の研究』

末木剛博、『記号論理学―その成立史の研究』(東大学術叢書15)、東京大学出版会、1962もう十年以上、古書店に立ち寄る際には必ず探していたのだが見つからないままだった。 ようやく落掌。全286ページ、新書サイズのハードカバーで、目次は以下。 序文 0. …