昨日は久方ぶりに馬場へ。 一年ほど前、西脇順三郎『えてるにたす』をみつけたものの、己が財布のあまりの軽さに断念。涙を呑んだ。その復讐戦である。もちろん、西順はなかった。おそらくとっくに。しかし詩歌関係がのきなみ値を下げている昨今であり、古書…
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